公開前チェックシート
つくったもの / TOOLAIで作ったアプリを、そのまま公開して大丈夫でしょうか。
公開の前に確認しておきたいことを、Claude Code に読ませる形にまとめました。
やっていること
データベースの鍵の設定、他人のデータが見えてしまわないか、秘密の鍵が混ざっていないか。公開前に見ておきたい箇所を、順番に確認していきます。
- データベースの権限設定の確認
- 他人のデータが見えないかの確認
- 秘密の鍵が混ざっていないかの走査
- 公開前に直すべき箇所の一覧
MITライセンスで無料公開しています。点検を助ける道具であって、安全を保証するものではありません。
どう作ったか
Claude Code に読み込ませる形式(Skill)で配布しています。手順が文章として書いてあるので、中身を読んで納得してから使えます。
詰まったところ
うまくいかなかったものも、そのまま書いています。
1. 自分の教材に、自分のスキャナが反応する
- 課題
- 秘密の鍵が混ざっていないかを走査する仕組みを同梱しています。ところが、「危険な文字列はこう見えます」と解説している教材そのものに反応してしまい、自己点検が必ず赤になりました。
- やったこと
- 検出の条件を緩めることも試しました。ただ、緩めると本来見つけたいものまで取りこぼします。
- 結果
- 解決は諦めました。いまはダミーの鍵を置いたテスト用のフォルダで動作を確かめる運用にしています。精度を落としてまで見た目を整えるのは、順番が逆だと判断しました。
2. アドバイスを足したら、警告が軽くなった
- 課題
- 「こう直すといい」という助言を出せるようにしたところ、安全の判定と混ざって「止めるべき」の重みが薄れてしまいました。
- やったこと
- 出す条件そのものを分けました。赤信号が出ている間は助言を出さない、最大3件まで、表示も別枠にする、という制約を付けています。
- 結果
- 助けになる情報と、止めるべき警告が混ざらなくなりました。
公開前に見ておくべき箇所が分からない、といったご相談も受け付けています。
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